陸前高田市議会 2019-12-04 12月04日-03号
現在本市におきましては、SIBの手法の活用の可能性について市内金融機関と意見交換を行うなど、情報収集等に努めているところではありますが、引き続き他自治体の取り組み状況等も注視するとともに、市内NPOの皆様と意見交換を重ねながら、活用の可能性について検討してまいりたいと考えているところであります。 次に、現状の課題と今後の展望についてであります。
現在本市におきましては、SIBの手法の活用の可能性について市内金融機関と意見交換を行うなど、情報収集等に努めているところではありますが、引き続き他自治体の取り組み状況等も注視するとともに、市内NPOの皆様と意見交換を重ねながら、活用の可能性について検討してまいりたいと考えているところであります。 次に、現状の課題と今後の展望についてであります。
今後につきましては、国や一部の地方自治体において、SIBへの取り組みが実施されている事例もあることから、国や他市町村の取り組み状況等を注視してまいりたいと考えているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◎教育長(金賢治君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 教育長。
個別施設計画は、保全台帳と中長期計画で構成する予定であり、体育施設についても各施設の特性や維持管理、更新等に係る取り組み状況等を踏まえつつ、計画的な修繕を図りたいと考えております。 ◎教育長(熊谷雅英君) 議長。 ○議長(長内信平君) 熊谷教育長。
当日は総務企画部政策企画課長等から、ふるさと納税の概要と奥州市における取り組み状況等について説明を受けました。 ふるさと納税については、年々認知度が向上しておりますが、本年1月から制度改正により、2,000円を除いた全額が控除される限度額であるふるさと納税枠が約2倍に拡充されたことにより、さらに注目を集めております。
国体の関係につきましては、今定例会の一般質問におきまして、先週7番議員から現在の取り組み状況等についての質問がございました。私は、改めて別な視点でお伺いをしたいと思いますが、若干重複する部分につきましてはご容赦をいただきたいと思います。
座談会が終わった後の町の意見・要望に対する検討、各部署の検討、町民への回答、そしてその後の取り組み状況等について、関連して伺います。 3番目として、総合計画。上期5年計画は2017年までということになっておりますけれども、下期総合計画を進めるに当たって、町民参加あるいは町民意見等の聴取についてどのように進めていくかという部分についてお伺いいたします。 ○議長(武田平八君) 町長。
ですから、そういった部分で来年度以降また新たに継続、例えば1年なのか2年なのかわかりかねますけれども、そういった形になった場合、どのような形で取り組むかといったような部分については、ことしと全く同じ財源措置があるから、同じようにやるかというような部分については、多少なりとも現状の枠組みでは町としての5%の分もあるわけでございますので、さらには現在のこの事業への取り組み状況等から見ても、それほど残っている
また、市独自で研修会などを開催しておりませんが、岩手県が開催した原発放射線影響対策市町村等連絡会議に関係職員が出席し、県の各種方針や取り組み状況等についての情報共有や意見交換、協議を行う中で原子力災害に対する対応や対策についての理解を深めたところであります。
また、市民の皆さんに委員をお願いしております一関市行財政改革推進審議会に毎年度、取り組み状況等を報告いたしまして、委員からいただいたご意見につきましても全職員に周知して、市民起点の行政改革になるよう取り組んでいるところであります。
4点目は、先ほど県内の状況については、あれが説明になるのかどうかわからないんですが、今回上程するに当たって、県内の市町村、県を含めて5市町の取り組み状況等を伺ったと思うんですが、貸し付けする場合のルールとか、貸付料など具体的に定めてはいないと、定めていなかったと。調査した結果定めていなかったということなのかどうか、改めて確認をしたいというふうに思います。
現在宮古市が進めております2つの復興拠点整備事業のうち、中心市街地地区の事業につきましては、昨年10月3日の議員全員協議会において事業の目的と取り組み状況等について説明し、その目的を達成するために、都市計画決定や用地の取得などを進める上でのご意見を頂戴いたしたところであります。
こういったことから、現状で消防活動用バイクを分団単位で導入する状況ではないと考えておりますが、広域消防組合での取り組み状況等にも注視しながら情報を集めてまいります。 次に、通学路の安全についてのご質問にお答えいたします。
これまで鵜住居地区防災センターに関する説明会につきましては、第1回目を昨年8月9日に開催し、災害対策本部独自の検証結果として、防災センターの設置目的、鵜住居地区の津波避難場所、防災センターの被災状況、遺体捜索の実施状況、防災訓練の取り組み状況等を報告しております。
そこで、1つ目は、現在行われているバイオディーゼル燃料への再資源化の現状について、廃油利用、回収量と取り組み状況等についてお伺いします。 2つ目は、平成24年度の取り組みについてです。 バイオディーゼル燃料への再資源化について、市はどのような取り組み、また支援を行っていくのかお伺いします。 以上、登壇しての質問を終わります。(拍手) ○議長(川村伸浩君) 大石市長。
その上に立って私自身も生産者だとか団体等々の今の取り組み状況等についてこの間少し集中して調査した結果もありますので、さらに提案を含めて発言をいたしますが、まず、市は昨年5月から県に検査を早く着手してくれという要請を行ってきたと、ヒアリングを通じて担当部署から改めて聞いたわけですが、県はこれに対して、国、林野庁の基準がない中で検査できないの一点張りで経過をしてきたということの報告を受けました。
現在、3月中の開催に向けて、委員の選考と本年度の協働のアクションプランの取り組み状況等のとりまとめを行って進めているところでございます。 なお、協働のまちづくり条例につきましては、協働推進アクションプランで今後検討する事項としているところでございます。 現在、地域協働体の設立に向けた取り組みを優先して進めていることから、現在では具体の検討には至っていないということでございます。
また、指定管理委託料の剰余金については、各施設の種類、管理の実態及び自主事業への取り組み状況等に応じて指定管理者募集要項等に必要事項を定め、剰余金の取り扱いを定めることといたしました。
次に、3点目の図書館整備に向けてのこれまでの取り組み状況等でございますけれども、この図書館の整備につきましては、現在の図書館が、議員御指摘のように狭隘化ですとか老朽化、または市内のさらに3つある図書館との連携、これらを考えていかなければならないということからも、現在の図書館は図書館機能としてやはり課題もあるというふうに受けとめておりまして、したがって、総合計画にも主要事業の1つとして盛り込んできているという
まずは、ただいま議員からご紹介いただきました呉市を初め、先進的な保険者の取り組み状況、それから効果の検証、県内他の地域の考え方や取り組み状況等を把握していくことが必要と考えております。 また、現在、国から国保中央会においてシステム開発を行い、平成23年度から希望するすべての保険者が都道府県国保連に作成事務を委託できる環境を整えるとの方針が示されております。
今後は、新年度早々、第1回目の委員会を開催する予定であり、以降は、釜石市、大槌町の取り組み状況等を確認しながら、建設場所、建設時期、建設手法等について、より具体的な検討を進めていくとの報告がありました。 次に、火災発生状況については、昨年1年間の火災発生件数は16件で、前年と比べ3件の減少、死者2名、負傷者2名であること。